省エネ対策、設備投資の前に、

”現状を把握したい!” ”状況を確認したい!”の声にお応えいたします。

 

 節電・省エネルギー対策は企業にとって大きな課題となっています。一般的に、空調、コンプレッサー、冷凍・冷蔵設備機器が電力の高負荷として挙げられます。

 しかし、業種、運用方法などにより実際の負荷比率は様々です。先ずは、設備投資(リニューアル化)を考える前に現状把握が第一優先です。

 弊社では、電力、温度・湿度、エアなどエネルギーに関る様々な診断を行っています。

診断1

【電力使用量の計測】

  • キュービクルからパルス計測(デマンド)
  • キュービクルから系統毎の電力計測
    (電力値&電力量)
  • 配電盤内での電力計測
  • その他

 

       サーモグラフィでの診断も可能
       サーモグラフィでの診断も可能

診断2

【温度・湿度の計測】

  • 既設設備下での温・湿度状況
  • 温・湿度の時間的変化/傾向
  • 室内空間での温・湿度のムラ
  • その他
      オリジナル製作・エア漏れ診断機
      オリジナル製作・エア漏れ診断機

診断3

【エア漏れ診断】

  • 配管からの無駄なエア漏れ検出
  • コンプレッサーの適正圧力
  • その他